2010年2月11日木曜日

アバター on 3D

先日、会社帰りに有楽町のレイトショーでアバター見てきました。
祝日前 and 水曜日(女性は1000円)って事で人がいっぱい^^;
これは満席かな。

アニメ、CG、アクション物は立体映画は相性いいですね。
奥行きの表現が想像よりもナチュラルでよかった。メガネをかけて
いるせいかもしれませんが、以外と物語に入ってけます。
「3D」で「映画館」で見る映画のど真ん中でした。ちなみに3Dじゃ
なくても映像は凄いキレイなんだと思います。てか、パンドラの
原住民がすげー自然。凄い技術だ。

ストーリーは宇宙へ進出した人類と進出した先の惑星に元から住んでいる知的生命体とのやりとりのお話。
下半身に障害を持つ主人公が半分ヤケと希望を胸に地球外の任務に
ついて、スパイの為に仮の体に「乗り移り」、惑星の知的生命体
と人類の狭間で葛藤。愛とドンパチの末、世界が救われる。
(そういえば、この監督さんはいつも笑いが無いな)。
月並みですが、良いストーリーです。



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