2007年8月22日水曜日

PHP4.4はもう終わり?

php.netを観てみたら。
『PHP 4 end of life announcement』とか書いてある。
読んでみるとどーも今年一杯と来年の8/8までで辞めてしまうらしい。
リリースを今年一杯?パッチを来年まで?なのかな。
とりあえず、PHP5.0へ移行しなさいってのがメッセージだろうか。

2007年8月16日木曜日

フロッグマン・ショー ~鷹の爪 1~

そんなDVDを観てみました。
とりあえず、下らない(笑
どこぞの版権に触れないように作った系は凄い好き。
絵もぬるいタッチで、ベターなプチブラックジョークが目白押しで満足。
続きも見たくなる出来栄えです。


ザ・フロッグマンショー:秘密結社鷹の爪 第1巻 [DVD]

2007年8月14日火曜日

ダ・ヴィンチ・コード

結構興味があったんですが、今まで放置してました。
あ、ちなみに文庫本ですw

内容は面白かったですよ。謎解きって素晴らしい。
敵役が誰だったか予想は見事に外しました。でも暗号は
一個解けたから満足。

キリスト教やヨーロッパの歴史をある程度知ってると、
なお楽しめます。しらなくても展開が結構早い(播磨灘物語の後に読んだからかな?)ので知らなくても○
ただ、知っていると得をする。興味のある方はとりあえずインディ・ジョーンズの失われたアークから入ると良いかもしれません。
すっきりな3冊。


ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

2007年8月11日土曜日

播磨灘物語 by 司馬遼太郎

久々の時代小説&司馬先生
色々とごちゃごちゃした生活をしていたので、落ち着いてみようと
思って時代小説に手を出してみました。
本当は池波先生の鬼平を読もうかと思ったんですが、長すぎると
思って比較的薄めな(といっても4巻)のにしました。

話の内容は室町戦国時代の黒田官兵衛嘉高という人のお話。
外交など、知略を用いた人で個人的にこういう人が好き。
読んでみてさらに興味を湧かせる内容です。

終盤は余生がどうだったというのをさらっと流して、それ以外
は明智光秀を秀吉と共に討つまでがメイン。
個人的には物足りないけど、あとがきか何かで
彼はここまででほぼ集約されていると書いているので、それ以上
は書かなかったのかなーと思ったりもする。

話の展開としてはいつどこで何々という事がありました。という
事を中心に当時の人はこの時こう思った(だろう)とかで進んで
行きます。
基本的に登場人物の会話は少ないです。というか登場人物が
少ないし、出てきても再び登場するとか稀(笑
長期連載ものだったのか、同じ人の人物紹介が幾度となく行われて
しつこいなーと思ってしまいました。
だいだいの人は結構あきるんじゃないかと思ってしまうぐらい(^^;

感想としては、、、血なまぐさい話はほとんど無く、最後は
すっきりさわやかに読み終えます。ただ、だらだらはしてますw


新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

2007年8月5日日曜日

戸田橋花火大会2007

花火みました。何年振りだw
浴衣着たのも久し振り。
いやー良かった。あっという間に1時間半が過ぎました。
戸田橋の、というか川の花火は距離が近い感じがして迫力あるなー
というのが感想。凄い好きです。海に行くよりも花火のほうが、夏
だと感じます。キレイだね~

最近の屋台はディテイールも含めて結構変わってきてて、ちょっと
新鮮でした。
屋台でも売上を上げる為に日々考えてるんだと感じました。
印象深いのがカキ氷とじゃがバター。
この二つは客の多様性に対応する感じがして好感が持てました。
カキ氷はまずシロップが多いです。イチゴ、メロン、ブルーハワイ、レモン、グレープ、ピーチ、、、、とまぁ、いつのまにか十種類ぐらいありました。味の多さもさることながら、シロップの入れ物に蛇口がついていて自分でシロップをかけるとこが凄いなーと
思いました。要はセルフで味を調整できるのが良いです。二種類かける人もいて面白いと思いました。
じゃがバターも同様にバター、塩コショウがセルフでした。
いやー世の中って変わってくなー。


2007年8月4日土曜日

akiko vida

給料が入ったのでCDを購入。
初期生産バージョンなのか、Brazilのビッグバンドバージョンが
入ってました。
いろいろやってみたい年頃なのが凄い伝わりましたw
全体的に明るい感じでこれから季節にもってこいです。
Brazil、Yin&Yan、Batucadaとか良いノリしてました。



Vida