2008年1月27日日曜日

火の粉を読んでみた

雫井さんの小説。

主人公は、、、誰だろ?中心はパパのようで、実は息子の花嫁さん??というか一家全員ですかねぇ

最初はまったりもっさりと続くかと思われたけど、実は伏線。
そして伏線、その後も伏線(笑
決定打が出るかなぁと思われたら、手遅れだったり外れてたり。
中盤ぐらいからは伏線、伏線でだいぶ楽しめました。
最後は、、、、いやちょっと微妙かな(^^;
だけどドキドキ感は凄いありましたw


2008年1月26日土曜日

2007-2008シーズン二回目

今日は川場スキー場に行って来ました。
今回はアクセラ君にスタッドレス(二年目)で行きましたが、沼田を
降りてゲレンデが近くなるにつれ、道の斜面がきつくなり、何度か登りが不安な場面もありました。
というか、除雪車が前を走ってて追い抜きを自重して止まったら、一瞬だけ発進が出来なく事態が発生(^^;
ちょっとバックしてゆっくり発進することで切り抜けましたが、ちょっとヒヤリと。。。

天気はこの間よりかは大人しい感じで、全然寒くなかったです。
滑ってて気持ち良く、パウダースノーで今日は大満足。
てなとこで、早いとこお休みするzzzzz

2008年1月21日月曜日

APtivaにVine Linux 4.2

学生時代に買った最初の(以下略

光学ドライブが直ったので、Linux OS を入れよう。
マシンのスペックとして判明してるのが、
・型番 IBM Aptiva 2196 47L
・チップセット SIS 540
・CPU 533Hz
・HDD 15G
・メモリ 256M(バルク増設)
・光学ドライブ NEC AD-7190A-0B DVD

他は不明(^^;
実は過去にもインストールはチャレンジしてまして、
Vine Linux 2.0のインストールが出来ました。
ただ、NICは認識しているようなのですが、現環境(フレッツ光)では
ネットに繋がらなくなってしまいました(^^;
以前の環境(ADSL)では繋がったんだけど。。。
そんなわけで、こんどはまた違うのを入れようかと。

先ずは、『日経Linux 2008.1 100号』に付属していたFedora8インストールDVDを
試して見ます。
前回認識したんで良いだろうと思ってました。思ってたんですが、、、ディスクチェック
後に突然ストップ!!!何で!?何度か試すもダメらしい(TT)
こいつはダメか。。。

次は、『日経Linux 2008.2 101号』に付属していたCentOS 5.1インストールDVDを
試して見ます。
これも、インストールタイプを選ぶまではOKだったんですが、インストール開始になったら
突然再起動がかかる。
こいつもダメか。

つ、次はCentOSのホームページからCentOS 4.6のCDイメージを試して見ます。
きっと、新し過ぎるのとDVDなのがいけないんだよ...きっと。
これも、インストールタイプを選ぶまではOKだったんですが、インストール開始になったら
突然再起動がかかる。
こいつも、、、こいつもダメか。

CentOSとFedoraはいけませんてことなんだろうか??
じゃぁーVineの新しいのにしてみるか。

VineLinuxのホームページからVine Linux 4.2のCDイメージをダウンロード。
こいつはインストールできるかなー。
。。。できた!!でもインストールするのに時間かかったー。

ってことで今日の作業終わり



2008年1月20日日曜日

Let's Play

大変長らくやってなかったんですが、
ここ最近はダイブディープにやり始めましたw
ってか、これ以上は財政が厳しくてペースは上がらないかも(^^;

チームのみんなから助力を得て呉のカードを集めてみた。
とりあえず、下で固まった。
軍師:SR周ユ
武将:R孫権、SR甘寧、R太史慈、C孫桓、C凌ソウ

九品、八品はだいぶすんなり、というか無心でゴリゴリ押せば
勝てたんだけど、七品ではちゃんと考えないと負ける。。。
そしてデッキのバリエーションがすげー増えててちゃんと覚えないとだめだわ。

兵練あるのみですなー



2008年1月18日金曜日

APtivaを世話してみる

APtivaを世話してみる

学生時代に買った最初のPC、[IBM]Aptiva 2196 47L、の光学ドライブ
の蓋が開かなくなったので換装に挑戦。

最強の2196を創る
を参考にしてやってみました。
始めはドライブの選択。
参考ページにリストがあったんで、コピーして携帯のメールに送信して、
池袋のドスパラに会社帰りに寄り道。
残念リストの奴が一つも無かった。。。
まぁ長さが小さめ(170mm)までのにすれば入るでしょ。
構わず物色してるとIDEとSATAと接続が二種類あるというのを思い出した(^^;
前に友人に相談してどっちか確認しとけってアドバイス貰ったのを忘れてたorz
んーっどっち?!
あ、定員ならわかるだろうとリストを見せて聞いてみる。
『「ATA」(IDE)ですよー』
よし、IDEで小さい奴に決定。
物はNECのAD-7190A-0BというDVDドライブをお買い上げ~。

早速帰って飯食って作業開始。
アプティバ開ける。
光学ドライブ引っこ抜く。


比較するとかなり小さいです。上が買った奴

新しいのを入れて、完了。

ここで何故か『日経Linux 2008.1 100号』のFedora8インストールDVDが登場(笑
(↑これをインストールしてみたいだけ。)

さー認識しろー、認識しろー。。。。認識した!!!
Fedora 8が云々って画面が表示された~

ってことで今日の作業終わり



2008年1月16日水曜日

マックラップ えびサウザン

マックラップのえびサウザンを食べた。

思ったよりえび臭く無く食べ易い。
どうでも良いけど、マックラップって小さいからそれだけじゃ
絶対足りないよな。



2008年1月14日月曜日

2008シーズン初すべり

今シーズンは良い感じに雪が降り積もってるらしいです。

1/13日にスノーパル・オグナほたかへ行ってきました。
天候は、、、猛吹雪(笑
リフトは半分が動かない、視界は悪い、とっても寒いのバッドコンディション!
本当は川場スキー場を目指してたんですが、沼田ICを降りて川場スキー場の看板の下にある電光掲示板に悪天候の為、リフト運休と
表示してあったので、急遽変更。折角来たのに滑れないとかつまらんじゃん。
��一応スキー場に電話したらやっぱり運休の予定だと言われた)

とまぁ、グダグダ書いても滑ってしまえば、体はあったまるし、楽しいし文句は無いです。
吹雪いているだけあって雪質はいんじゃまいか?ところどころアイスバーンはあったけど、私は気にならなかった。

リフトが止まってる箇所があったので、全コースは滑ってないんですが、キッカーとかが見当たらなかったです。ゲレンデマップでも発見できなかったし無いんかね?
一発目だし大人しくするか(^^;

今月はもっかい行きたいなぁ~






2008年1月6日日曜日

それでもボクはやってない

今年のお正月はまたーりDVD三昧でした。何本か観た中で一番印象に
残った映画。まぁ他はダイハードとか娯楽映画だったしね(^^;

主人公は痴漢の容疑者で、否認するもあれよあれよと身柄を長期間拘束されてしまう。真偽の程は誰にもわからないという。
映画の中で刑事裁判は「無罪の証拠」が無いと有罪になると出てたりすると結構ゾっとする。
お前が犯人だろ?って言われたら犯人で無い事を証明しないといけない。。。

果たして主人公はどうなるのか?そして期待通りの結末は心に
グっと(といっても泣くような感覚では無いですが)きました。



それでもボクはやってない スタンダード・エディション [DVD]

2008年1月5日土曜日

マックラップ(チキンシーザー)入りました

今日のお昼は何にしよ。レッスンまではたっぷりと時間がありーの、
洗濯機は回っているので遠くには行けない、やっぱりファーストフードを極めんと欲す。
というわけで、マックラップを初めて注文。味はチキンシーザー。
意外と小さい。中のチキンはマックラップ用のお肉かな?マックチキンとは違う?
どこのお店でもそうだけど、このナンのような食べ物は歯につくん
だよね。何とかならないかな。。。気になっちゃって(^^;
でも、味は良かった。チーズ風味とチキンは良く合うなー





2008年1月4日金曜日

拉人で塩ラーメン

両親に呼び出され、正月に実家へ帰ることに。
実家を行き来する時に毎回気になっていたラーメン屋さんに
初めて寄ってみた。
拉人と書いて「らじん」と読むようです。
場所はおそらくさいたま市内(^^;
正月早々やってたんで、ちょうど良かった。

昼飯どきに行きましたが、そこそこ空いてて良い感じ。
店の中は清潔な印象を受けました。
入り口に食券販売機があって、そこにお勧めとなっていた塩ラーメン、餃子を注文。せっかくなんで半熟卵も追加。

麺は細めん、スープはあまりしょっぱ過ぎない塩味であっさりと
してます。ごま油でも効いているのか香ばしい香りが印象的でした。量はちょっと少なめかな。物足りない感じ。もう一杯いけるかとも思ったけど、ここは我慢。

餃子はかなりうまかったーw
中に肉汁があるんじゃないかってぐらいジューシー。

個人的にとんこつ、醤油、味噌、塩と不特定多数の「味」を
用意しているラーメン屋さんって期待できないんですが、ここは
そんな事もなかったです。シャレた店構えで好印象です。
でも、このお店って周りに駅が無さげ。
車無いといけねーよな。。。



2008年1月2日水曜日

Twelve Y.O.を読んでみた

あけましておめでとうございます。
なんだかんだでまた新しい年が始まりました。
今年も張り切っていきやしょうw

川の深さはに続いて読んでみました。
読んでみたら、実はあれの続きなんね。まぁ続きじゃなくて
同一世界って感じかな。どっかで聞いた名前が出てきて
おぉ?もしや?と思ってしまったw

この本の主人公もだいぶ悲しい暮らし。曖昧な日々から突然として
鮮明な世界に飛ばされてます。主人公は今回は活躍する場が与えら
れてるのが良いね。良いね。
登場人物も結構多いくなってきて、それぞれの思惑が交錯するのは
面白いです。
色々と思惑がありそうなストーリーだけど、純粋に面白い冒険物。

Twelve Y.O. (講談社文庫)