なんだかんだでまた新しい年が始まりました。
今年も張り切っていきやしょうw
川の深さはに続いて読んでみました。
読んでみたら、実はあれの続きなんね。まぁ続きじゃなくて
同一世界って感じかな。どっかで聞いた名前が出てきて
おぉ?もしや?と思ってしまったw
この本の主人公もだいぶ悲しい暮らし。曖昧な日々から突然として
鮮明な世界に飛ばされてます。主人公は今回は活躍する場が与えら
れてるのが良いね。良いね。
登場人物も結構多いくなってきて、それぞれの思惑が交錯するのは
面白いです。
色々と思惑がありそうなストーリーだけど、純粋に面白い冒険物。
Twelve Y.O. (講談社文庫)
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