2008年1月27日日曜日

火の粉を読んでみた

雫井さんの小説。

主人公は、、、誰だろ?中心はパパのようで、実は息子の花嫁さん??というか一家全員ですかねぇ

最初はまったりもっさりと続くかと思われたけど、実は伏線。
そして伏線、その後も伏線(笑
決定打が出るかなぁと思われたら、手遅れだったり外れてたり。
中盤ぐらいからは伏線、伏線でだいぶ楽しめました。
最後は、、、、いやちょっと微妙かな(^^;
だけどドキドキ感は凄いありましたw


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