残った映画。まぁ他はダイハードとか娯楽映画だったしね(^^;
主人公は痴漢の容疑者で、否認するもあれよあれよと身柄を長期間拘束されてしまう。真偽の程は誰にもわからないという。
映画の中で刑事裁判は「無罪の証拠」が無いと有罪になると出てたりすると結構ゾっとする。
お前が犯人だろ?って言われたら犯人で無い事を証明しないといけない。。。
果たして主人公はどうなるのか?そして期待通りの結末は心に
グっと(といっても泣くような感覚では無いですが)きました。
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