PHPならJPGraphで書くのがよさげ。
だけれども、Javascriptで書きたいなーと思って色々と探して
みました。Dojo,prototypeなどなど、グラフ作成の機能が
あるみたいだけど重かったり、レーダーチャートが無かったり(みつけられないだけ?)であんまりマッチしませんでした。
で、みつけたのがwt-toolkit
かなりキレイなのが書けます。レーダーチャートも出来ますなので
採用w
ちなみにダウンロードしてついてたサンプルがウンともスンとも
動かないんで、みようみまねで書いてみたらfirefox2でとりあえず
動いた。ちなみにまたIE6は動かない。なんでかね~(^^;
APIに色々書いてあるけどイマイチわかりませんでしたわ。
wt_core.jsを読み込んで実行すればとりあえず何かでました。
以下私のコード
function init(){ //チャートのデータ作成 var radarData = new Array(26,34,26,33); var radarLabel = new Array('test1','test2','test3','test4'); //windowManagerというオブジェクトを生成 winm = new wtWindowManager(document.body); window.winManager = winm; //新しいwindow childWin = new wtWindow(winm,700,700); childWin.setTitle("test Windows"); childWin.setAbsolutePosition(20,450); //グラフ描画用のキャンバス、第一引数はDOM_NODEもでも良いみたい canvas = new wtCanvas(childWin,700,700); canvas.setAbsolutePosition(30,30); //チャート作成 radarChart = new wtRadarChart(canvas,150,150,120,50,4); radarChart.setDraggable(true); radarChart.add(radarData); for(i=0;i<4;i++){ radarChart.setLabel(i,radarLabel[i]); } }
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