ver1.5.1のを使ってみました。
使い方はマニュアルの通り。
で、ただ使う分にはサクっとできると思いますが、ここでvalidateが持っているメッセージを生成してくれる機能についてisValid()とかやるとチェックをしてくれて、チェックにひっかかるとエラーメッセージを生成してくれます。
もちろんインスタンス生成時に自分で用意したメッセージに入れ替える事も可能です。
が、これ、実はZend_Validator_Abstractでやっているんですが、ソースを見るとstr_replace()を使って生成をしてる。日本語のメッセージを使おうとした場合に文字化けせずに変換してくれるのかとっても心配。
なんか自分で新たに用意したほうが安全かもしれん。。。
Zend_Serviceの時にも思いましたが、多国籍で考える場合にはZend Frameworkの中身にも注意を払う必要があるかもしれませんね。
0 件のコメント :
コメントを投稿