2009年1月12日月曜日

Windows XPインストール中に黒い画面で、、、

仕事で使っていた端末がLinuxだったんですが、ライセンスの関係でWindowsXPをインストールする事になったんで、入れなおす事になりました。

が、

何故かBIOSでCDブートにしリカバリCDを入れて起動させたはずなのに黒い画面で以下のメッセージ後ストップしてしまいました。

「Setup is inspecting your computer's hardware configuration・・・・」

この端末でUbuntuのライブCDを使った場合はUbuntuが起動し、リカバリCDを他の端末で起動させた場合は見事にインストール作業が進行できました。
という事は、
端末、リカバリCDそれぞれは問題が無いと想定されて、後は組み合わせという事かと。

で、私はBIOSをいじりつつインストール作業にチャレンジしてた時にぱせらんさんが発見。ありがたやw

どうやらWindowsXPをインストールする時はLinuxがインストールされていてはいけないらしい。消せと。

「Linux がインストールされているコンピュータに Windows XP をインストールするには (Linux を削除することとしています)、Linux オペレーティング システムにより使用されているパーティションを手動で削除する必要があります。」

いや、初めて知ったんだけど、結構有名な話らしくて驚いた(^^;
とある一つの仕様とはいえ、知らないって大変。


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