2009年1月14日水曜日

Windows7BetaのVirtual Machinesを生成

vistaユーザとしては「次に期待してくれ」と言われている
windows7がとてもとても気になる所。


Beta版が一般でもダウンロードできるようになったので早速触って

みようかと。でも普通にインストールすると戻すのがかったる
いんで、Vmware上で動かそうとう生兵法をしてみました。



まずはwindows7のisoイメージファイルをHPからダウンロード

http://www.microsoft.com/windows/windows-7/



で、基本的な生成方法はこちらのサイトを参考にさせていただきました。
要は空のvmdkファイルとwindows7用のvmxファイルの生成です。



今回の場合は前述のvmxファイルからこれからdisplayName、guestOS、ide0:0.fileName、ide1:0.fileName、を変更しています。設定した内容は以下。

displayName = "Windows 7 beta"
guestOS = "winvista"

ide0:0.fileName = "windows7.vmdk"

ide1:0.fileName = "7000.0.081212-1400_client_ja-jp_Ultimate-GB1CULFRE_JA_DVD.iso"

displaynameには「windows 7 beta」の名前を、guestOSは該当するのが無いのですが、とりあえず「winvista」(vistaベースだと言う噂なので)に設定。ide0:0.fileNameにはqemuで作ったファイル名を、ide1:0.fileNameにはwindows7のisoイメージファイル名を設定。


すべてを同じフォルダに突っ込んで、Vmware Serverで
file->open->brouseで用意したvmxファイルを指定







で、windows7のインストーラ画面が表示されるので、インストールしていけばOK♪


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