2007年2月25日日曜日

刑事コロンボ vol 20

黄金のバックルはちょっともの悲しい感じでした。一つの物に人生を奉げ、それが崩れて行く感じはちょと辛いです。
また、過去の話が結構、、、ね。

殺しの序曲の相手は高知能指数を叩き出す団体の一人。色々と計算された犯行って感じで、証拠って何も出ないかと
思ったけど、結構荒い感じがしました。
この20巻の犯人は今までと比べて犯行の準備がぬるい感じがしました。


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