友人で会計のちょー苦手な人が、これを読んで会計がなんとなくわかった
と言っていたのでどれほどのものかと思って読んでみました。
内容はと言うと字が少なめで絵が多いです。
ページ数もそんなに無い。
あと、半分ぐらいが小説になってます。
恐らく小説の流れだろうと踏んでます。
ちょっと嘘かなーと言う表現が時々ありましたが、そこは入門編。
あんまりこだわってはいけないです。
わかりやすさ、楽しさがコンセプト。裾野の拡大が重要。
活字から東京、大阪間ぐらいまで(L.Aは行き過ぎ)離れた人か、
会計には興味あるけど。。。厚い、篤い本まで読みたくなくて
サラっと知りたい人には良いと思われ。
結構面白かったっす。
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