2007年1月19日金曜日

小説レビュー<刺客殺し―風烈廻り与力・青柳剣一郎>

第四段w
ってか一週間で4冊読んじゃいました♪
さすがに寝不足。。。

今回は話の筋は昔はあったろうな~と思わせる内容。
上は国家を安んじ、下は上を敬う。美しくも悲しい感じ。
そして何と言ってもチャンバラは熱いですわw
殺人剣vs活人剣の構図。

全巻通して感じたのですが、主人公が良く当時(主人公にしてみれば現代ですが)の風習について疑問を抱くシーンが多かったのがちょと気になりました。



0 件のコメント :

コメントを投稿