2007年1月19日金曜日

小説レビュー<八丁堀殺し―風烈廻り与力・青柳剣一郎>

第三段です。
オチは予想が外れて今回は以外な奴が犯人でした。
ってかこいつが絡みがあったんだ(笑
チャンバラの方はあんまり激しい感じはしませんでしたね。
話の内容は人情話がメインなとこがあって「ええ話や~」とか思っちゃいました。あと判決も中々w
往年の大岡越前とか遠山の金さんかと思いました。


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